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IPO調査隊

IPOの情報を発信していきます。

7月17日_夏のIPOは昨年から半減

今年の夏にIPOをする銘柄は大幅に減少しそうです。

現時点では、7月に5社、8月には最大1社となる見通しです。

最悪の場合には、前年同期の計13社から半減する可能性があります。

上場審査の厳格化LINE(3938)のIPOを受けて、上場時期を後ずれさせる動きがでています。

上場審査の厳格化

7月21日にインソースとデュアルタップが上場し、その後、28日にリファインバースが上場します。

それに続く、IPO案件が出てこない一因には、東京証券取引所による上場審査の厳格化があります。

8月には3社のIPOが予定されていましたが、うち、2社が上場審査の段階で止まり、上場そのものが延期されました。

足元では上場企業の不正会計問題が後を絶たず、新規企業の上場審査は慎重にならざるを得ません。

LINE(3938)の上場

日米同時上場のLINEは最大1320億円を市場から調達します。

IPOを検討する新興企業は、LINEの上場で投資家の資金が吸収されることを懸念しています。

また、IPO銘柄を巡る地合いも悪化しそうです。

個人投資家を含めた市場の関心が政策関連株に向き、当面IPO銘柄が積極的に売買されることはなさそうです。